イラストレーターやフォトショップの製作ソフトをお持ちでない場合

イラストレータやフォトショップの製作ソフトをお持ちでない場合は、とりあえずご相談ください。
お客様の状況に合せて、データが作成出来るよう、アドバイスまたはデータ製作致します♪

フォトショップのデータの作り方を紹介します
Adobe Photoshop(アドビ フォトショップ)を使ったガラス印刷データの作り方を紹介します。 データの製作方法でご質問等ございましたら0776-58-2258までお気軽にお問い合わせください♪

Adobe Photoshop(フォトショップ)でのデータの製作手順

1.新規カンバスを開きます


メニューバーのファイル(F)をクリック新規(N)をクリックします。

2.ファイル名をつけます(この作業は保存時でも可能です)

ファイル名(N)に名前を入力します。
今回は「print_sample」としました。
※ファイル名は半角英数のみ21文字まででお願いします。

3.カンバスのサイズを設定します

幅と高さにガラスのサイズを入力します。
幅と高さの単位は忘れず「mm」にしてください。

4.解像度を設定します

解像度を「350ppi」pixel/inchに設定します。
※これより低い解像度ですとデータが粗くなりますので必ず350ppiにしてください。

5.カラーモードを設定します

カラーモードを「CMYKカラー」に設定します。

6.カンバスカラーを設定します

カンバスカラーを「透明」に設定します。

なぜカンバスカラーを透明にするの?
カンバスカラーを白や背景色に設定してしまうと、その色のインクがガラスの印刷面に塗られてしまいます。

カンバスカラーを透明に設定して印刷 カンバスカラーを白に設定して印刷

カンバスカラーを白に設定すると、透明にしたい箇所が白色で印刷されてしまいますのでご注意下さい。

7.設定を完了します。

右上のOKボタンをクリックします。以上でカンバスの設定は終了です。

8.印刷データを作成します。

- データ作成時の注意事項 -

■描線は0.5mm以上で表現して下さい
描線が0.5mm未満の場合、うまく印刷されない場合があります。

■画像等は使った場合はレイヤーをラスタライズして下さい
レイヤーのラスタライズ方法はこちらをご覧下さい。

■印刷データ内のテキストは必ずラスタライズして下さい
テキストのラスタライズ方法はこちらをご覧下さい。

■下塗りする部分を別レイヤーでお作り下さい
写真のように、印刷する部分は一度、白色で下塗りします。下塗りする部分を印刷機に判断させる為、下塗りする部分を別レイヤーにお作りください。
(下塗りのカラーは実際白ですが、黒[C0% M0% Y0% K100%]で作っていただけると、機械でそのまま読み込める為助かります)

Q.実際、白くして欲しい部分は白で作ればいいの?
 はい、右上の図のように実際白くしたい部分は、白でお作りください。

9.データをPSD形式で保存します。

ツールバーの[ファイル(F)]→[別名で保存(V)]をクリックします。

 

別名で保存ウインドウが開くのでファイル形式を[Photoshop (*.PSD;*.PDD)]を選択します。

 

右下の保存ボタンをクリックして保存します。

 

以上で入稿データの完成です。

Photoshopでの入稿データ作成 Q&A

Photoshopのバージョンが低いですが大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。どのバージョンのPhtoshopで製作されても、最後にPSD形式で保存していただくことになりますので、データは同じになります。PSD形式は上の手順通りにデータを製作していただければ、その形式になりますのでご安心ください。


レイヤーをラスタライズする方法


ラスタライズしたいレイヤー上で右クリックレイヤーをラスタライズをクリックします。

テキストをラスタライズする方法


ラスタライズしたいテキストのレイヤーで右クリック→[テキストをラスタライズ]をクリック